サビキ釣り 釣り具などDIY

ぶっこみサビキ用のフロート付きカゴを自作する 100均でお手軽簡単

ぶっこみサビキの発泡玉付のカゴってセット以外売ってないのかな。
簡単に作る方法ないだろうか。

こんなこと考えたことないでしょうか?

ぶっこみサビキと言えばささめ針さんの商品が思いつきます。

普通に使っていれば数回の釣行程度で使えなくなってしまうことはありません。

  • 発泡玉がボロボロ
  • プラカゴが劣化

新しく買おうと思っても知る限りだと仕掛け・オモリもセットのもの。

フロート付きのカゴは自分が知る限りなさそう。

だったら作るかということで考えてみました。

自作の完成品はこちら

本記事では作り方を紹介します。

ぶっこみサビキ

ぶっこみサビキ好きでしょうか?
私は簡単に底が狙えて楽なので好きな釣りです。
うちの子は飽きずにいつもこの釣りです。

  • ぶっこみサビキ
    • オモリが底に着底
    • 浮力ボールで仕掛けが立つ
    • 後は通常のさびきと同じ
      カゴからでたコマセと針を同調させて魚を釣るのが一般的

今回作るのはぶっこみサビキのかご仕掛けの部分です。

フロート部の下調べ

作る前に何か調べることがあるのか?

と疑問に思われるかもしれませんが、1つだけ確認しておきます。

  • フロート部分の浮力
    • 浮力が小さい:カゴが沈んで立たない
    • 浮力が大きい:着底せずに海面に浮く

せっかく作っても狙った浮力を得られなければ意味がないので調べます。

フロート玉の浮力

これまでのぶっこみ釣りの経験から、2号のオモリでは浮き、4号では沈んでいたことを覚えてます。

念のため確認しました。

2号のオモリで浮く

4号のオモリで沈む

間違ってなかった。

2号のオモリが浮く浮力で作る

フロートカゴの作り方

1個作るのに10分程度、簡単に作れるぶっこみサビキカゴを作っていこう。

フロート付きカゴの材料と費用

フロート付きカゴの材料です。

  1. ロケットカゴ
  2. シモリ玉(ビーズ)
  3. プールスティック

全て100均で揃えることが出来るのでかかる費用は

  • 初期費用:440円
  • ぶっこみサビキカゴ1個あたり:約60円
    • カゴ1個:55円
    • ビーズ:2円
    • 糸:1円
    • プールスティック:1円

1個あたり約60円とかなりお安く作ることができます。

  1. ロケットカゴ

市販されているものでOK

ダイソーさんならこちら

波止用プラカゴ(8cm、2個)
  1. シモリ玉(ビーズで代用)

本来はシモリ玉を使うところですが代替品としてビーズを使用。

100均で販売されているビーズ。
数が圧倒的に多いので単価の安いビーズがおすすめ。

ダイソーさんならこちら

ラウンドビーズ(約6㎜)

糸は普段使われてるナイロンラインで十分。
目安は3号以上の物

3号もあればサビキ針で使われているラインより太い

ダイソーさんならこちら

ナイロン道糸(3号、200m)
  1. プールスティック

100均のSeriaさんで販売されていたものを使います

このプールスティックはこちらの記事(仕掛け収納)で活躍してる商品。まだまだ残っているので新たな活用方法を考えてました。

参考釣り針・サビキ仕掛け再利用する収納・しまい方に100均アイテムが優秀すぎた

続きを見る

ぶっこみサビキカゴ作成手順

大まかな手順は次の通り

  1. ロケットカゴの分解
  2. フロート部の作製
  3. 糸を通して結ぶ

実際に作っていきます。

1.ロケットカゴの分解
ウキ材を付けるためラインをほどき、カゴとサルカンに分けます。

2.フロート部の作製
プールスティックを使ってフロート部を作ります。

2-1.プールスティックを輪切りにする
包丁使うと一発で切れるので楽です。

2-2.輪切りにしたプールスティックを更に分割
ザクっと4分割くらいにします。

2-3.プールスティックを2cm角にトリミング
浮力を調べたら2cm角でだいたい2号のオモリが浮くサイズ。

2-3.糸を通す穴をあける
針金や安全ピン、クリップ等で糸を通す穴を開けます。

3.糸を通して結ぶ
後は組み付ければ完成

3-1.サルカンと結ぶ
結び方は特にこだわりなければクリンチノットで。
分からない方はこちらを参考に
釣り仕掛けの結び方 クリンチノット 最初に覚えておきたい結び

3-2.カゴに糸を通す
まずは下側

続いて上側

糸を引き抜きます。

3-3.フローティングに糸を通す

3-4.ビーズを通す
プールスティックは柔らかいので、サルカンを直に結ぶと抜けてしまいます。
抜け防止にビーズをかませます。

サルカンの抜け防止にビーズが活躍

3-5.糸の長さを決める

糸の長さはカゴを開けて餌を入れることができる程度

3-6.サルカンと結ぶ

4.完成!!

まとめ

いかがだったでしょうか。
今回ご紹介のポイントは大きく3つ

材料

  1. ロケットカゴ
  2. シモリ玉(ビーズ)
  3. プールスティック

かかる費用

  • 初期費用440円
    • 材料全て100均で揃う
  • 1個あたりの値段は約60円

作り方

  • お手軽簡単10分程度で完成
    • プールスティックを20cm角に切る
    • 市販のカゴを分解
    • 組付ける順番
      サルカン ⇨ カゴ ⇨ プールスティック ⇨ ビーズ ⇨ サルカン

非常に簡単で安く作れるので是非試してみて下さい。

本文中にも紹介しましたが、プールスティックを使った仕掛け収納の方法を紹介しています。
こちらも合わせて試してみて下さい。
釣り針・サビキ仕掛け再利用する収納・しまい方に100均アイテムが優秀すぎた

私がいつも使っているサビキ釣りのおすすめの仕掛けも紹介していますのでどうぞ。
おすすめサビキ仕掛け5選+セット仕掛け3選 釣果も上げてボウズも回避 仕掛けの使い分けも解説します

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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