- 子供と釣りのはじめかた
- 釣りで疑問に思った事
これらのお悩み・解決方法をこのページにぎゅっとまとめました
私が釣り初心者だった頃に知っていればよかったなぁ。
と思う事がたくさんありました。
同じような疑問や悩みを持っているあなたに
釣り初心者に役立つ情報を1つ1つガイドします。
釣りの理解が深まるとともに、疑問がみるみる解決していきます。
楽しい釣りになるよう活用してください。
まずはここから 海釣りの始め方ガイド
釣りやってみたいけど初めてで分からないことだらけで・・・。
何から始めればいいのかすらわからない。
とお悩み中のあなた、安心して下さい。
釣りの準備から、釣りのやり方まで詳しく丁寧にまとめました。
釣りをはじめるときに迷わずスタートするため
2つの記事を紹介するよ。
初めてやることは何にしても分からないことがたくさん。
これは誰もが当てはまることです。
釣りを始めるにあたってまずやること
釣りの準備をするところから始めましょう。
釣り準備
具体的な手順概要は
- どんな釣りをするかを決めよう
初心者におすすめの釣り方
・サビキ釣りの釣り方
・ちょい投げ釣りの釣り方
・ルアー釣りの釣り方
- 釣りをする場所選び
釣りのしやすい場所選び
快適に釣りをするための場所選び
- 釣りをするための道具選び
ライフジャケットを選ぶ
釣り道具を選ぶ
あると便利なもの
- 釣りに行く日にちを選ぶ
これらについて詳しく知りたいあなたはこちらを確認して下さい。
-
【初心者の釣り準備ガイド】 釣りを始めるまでに準備する事 子供と一緒に始めたい方必見です。
続きを見る
釣りの準備が整ったら釣り場へ出かけよう!
魚の釣り方
釣り場で出てくるのは次のような困りごと。
釣り場へ来たけど実際どうやって釣れば?
なかなか釣れないんだけど・・・。
なんて状態になる前に知っておこう。
知っておきたいのは次のこと
- 釣り場での準備
釣り座を決めよう
竿と仕掛けの準備
- サビキ釣りの手順仕掛を海へ投入
サビキ釣りのやり方
魚がかかった時
- 危険な魚たち
- 最低限の釣り場のマナーを守る
これらを次の記事に詳しく書いています。
-
【サビキ釣りガイド】 初めての釣り サビキ釣りのやり方を分かりやすく解説します
続きを見る
準備をしっかりしていけば釣り場で困ることも激減します。
だいたい知ってる!というあなたは、
この後の気になる記事を見てください。
サビキ釣り役立ちガイド
海釣り始め方のガイドでは釣り準備から実際の釣りまで一通りの流れを解説してきました。
更に色々と知りたい事が増えてきませんか?
ここからは一つ一つの項目に絞って詳しく書いた記事を紹介します。
疑問に思ってる事や詳しく知りたい内容、ぜひ参考にしてください。
サビキ釣りについて、もっと詳しく知りたい!
というあなたのため、項目を絞って書いた記事をまとめました。
釣りの準備に関わる記事
準備をするときに役立つ記事をまとめたよ!
初心者におすすめの釣具
まずはこちら
釣りをこれから始めたい方におすすめしたいのは初心者向けのセット商品です!
丁寧にサビキ釣りセットとして売られている物もあるので、道具選びに悩まず始められます。
- 初心者セットはみんなにおすすめできる?
- 初心者セットをおすすめできる人
- 初心者セットをおすすめできない人
- おすすめできる人とできない人の差は?
- 釣り初心者が最初に選ぶ釣り具 初心者セットをおすすめする理由
- 安価なものでも釣りはできて満足
- 初心者セットの耐久性
- 釣り具選びに時間がかからない
- セット商品はコスパでもお得!!
- 釣具のセット商品
- 竿・リールのセット
- 釣りセット すぐに釣りに行けるオールイン
- 家族で釣りする方向けのセット商品
これらを詳しく書いた記事がこちら
-
釣り初心者の釣具は初心者セットをおすすめする理由 考えすぎず楽に道具を選ぼう
続きを見る
釣りに慣れてきたら
そろそろ初心者セットを卒業して自分の釣り方に合った物を探したい。
というタイミングがやってきます。
その時に役立つように、私の竿やリールの選び方をまとめました。
私が調べたリストも含めて紹介しています。
私の釣りスタイルは『サビキ、ちょい投げ、エサ釣り』といった比較的小物狙いの釣りです。
- 竿は取り回し、扱いやすいように短めの竿
- リールは大きすぎず、小さすぎずで2500番
いろんな釣りを試せるようにと選びました。
特に私と同じような釣りスタイルの方はぜひ参考にしてみてください。
まずは竿選びから
- サビキ用の竿購入検討 3m未満の27製品比較
- 購入検討して比較した竿一覧
- 3m未満 サビキ用の竿 ランキング
- 実際に購入した商品
- 釣り竿を選ぶ手順
- ほしい竿の条件を決める
- 竿のスペックを比較する
- 点数を付けて絞り込む
ランキングや私が実際に購入した製品もこちらで紹介しています。
-
初めての釣り竿選び 初心者にも扱いやすいサビキ用の竿 長さ3m未満の竿比較と購入品を紹介
続きを見る
リール選びはこちら
- サビキ釣り用リール(2000-2500番手)製品比較
- ほしいリールの条件を決める
- リールのスペックを比較する
- 点数を付けて絞り込む
- サビキ用リール ランキング
- リールを購入するときの決め手
- 実際に購入した製品
竿同様にリールも独自ランキング化して選びました。詳細はこちら
-
初めてのリール選び サビキ釣りにおすすめな2000-2500番手の製品比較&購入したリールの紹介
続きを見る
釣りのメインとなる竿とリールは決まったでしょうか?
はじめはお手頃なセット商品からと考えるのもよし、じっくり悩んで決めるのもよし、
あなたが納得できる道具を選びましょう。
次はいつも使う仕掛けや小物について、紹介していきます。
釣りの仕掛け サイズの見方とおすすめ仕掛け
大事に扱えばずっと使える竿やリール、これに対して仕掛けなどは1回使いきりの物や何度か使うとくたびれて交換が必要となります。
いわゆる消耗品です。
特に、サビキ仕掛けはからまったり、根掛かりなどで使えなくなってしまう事もあります。
この時、予備の仕掛けを持っていないと釣りを続ける事ができなくなってしまいます。
何セットか予備を持って釣りに臨みましょう。
仕掛けを選ぶ際に役立つ、『仕掛けのサイズ』・『おすすめ商品』について2つの記事にまとめています。
- 針・幹糸・ハリスの種類と号数とは
- 針の種類と号数
- 糸の種類と号数
- 幹糸とハリス(枝ス)
- 市販のサビキ仕掛け購入時の注意点
このように仕掛けのサイズの見方をまとめた記事がこちら
-
釣り初心者向け サビキ仕掛け選びで迷う針・幹糸・ハリスの種類と号数を解説
続きを見る
私がいつも使っている仕掛けも紹介しています。
- おすすめのサビキ仕掛け5選
- コスパ抜群おすすめ仕掛け:ミックスサビキ
- 釣果抜群おすすめ仕掛け:ケイムラレインボー
- 暗い時のおすすめ仕掛け:蓄光スキン
- 潮が濁っている時のおすすめ仕掛け:濁り潮ストロング
- 何をやってもダメな時におすすめ:ボウズのがれ
- おすすめのセット仕掛け
用途も含めて説明している記事がこちら
-
おすすめサビキ釣り仕掛け5選+セット仕掛け3選(2023年)釣果も上げてボウズも回避 仕掛けの使い分けも解説します
続きを見る
仕掛けと同様に忘れてはいけないのがオモリです。
サビキ釣りではオモリを仕掛けの一番下に付ける事が多く、糸が切れるとオモリも失くなってしまいます。
そうすると思った釣りが出来なくなってしまうので、予備を用意しておく必要があります。
また、潮の流れが速くて仕掛けがすぐ流れて行ってしまう場合はオモリを重くして調整する事もあり、重さ違いのオモリを数種準備しておく事がおすすめです。
オモリを選ぶ際に知っておきたい『オモリと号数の関係』・『サビキで使うオモリの重さ』について2つの記事にまとめています。
- 釣りの錘(オモリ)の号数と重さ(グラム)
- 錘1号は約3.75g
- 錘の号数とグラム( g )一覧表
錘の重さを詳しく確認したい場合はこちらをご覧ください。
-
釣りの錘(オモリ)の号数と重さ(グラム)の関係 1号は約3.75gです
続きを見る
錘の役割と選び方について
- 釣りでの錘(オモリ)の役割は?
- 仕掛けを沈める役割
- 仕掛けを狙いの棚に早く到達させる役割
- 仕掛けをより遠くへ飛ばす役割
- アンカーとしての役割
- 適正なオモリはどうやって選ぶ?
- 竿の適正範囲を考慮して選ぶ
- 潮の状況でオモリを選ぶ
- 狙いの棚に合わせてオモリを選ぶ
- ウキとの関係でオモリを選ぶ
これらを詳しくまとめた記事がこちら
-
サビキ釣りで使うオモリの重さはどれくらいがおすすめ? ウキを使う時には何号がいいの?
続きを見る
釣りに使う仕掛けの準備は万端!
実際に魚が釣れた時に準備しておきたいのはフィッシュトング
魚を直接触るのはおすすめではありません。
これは魚臭さやぬめりが手に着くのを避ける。
という目的だけでありません。
直接触ると危険な魚たちがいるため、フィッシュトング(魚ばさみ)を用意しておきましょう。
- フィッシュトングは必要なの?
- 毒を持つ魚を直接触れるのを防ぐ
- ヒレなど刺さるのを防ぐ
- ぬめりのある魚たち
- 魚を守る
- フィッシュトングを選ぶときのポイント
- フィッシュトングの価格
- フィッシュトングの耐久性
- フィッシュトングの使いやすさ
- おすすめのフィッシュトング5選
フィッシュトングの必要性や選び方を詳しく知りたいあなたはこちら。
-
フィッシュトング(魚つかみ)は必要?選ぶ際のポイントとおすすめの商品も合わせて解説します
続きを見る
いざ釣りに行って、持って来るの忘れた!という事もあります。
フィッシュトングを忘れてしまった場合はタオルなどで魚を掴むようにしましょう。
そうすると匂いやぬめりも直接手につかずにすみます。
安全に釣りをするための準備
楽しいはずの釣りが、ふとしたことをきっかけに危険な状態になる事もあります。
安全に楽しく釣りをするための準備も忘れずにしましょう。
釣り場で最も注意しておきたいのは落水による事故です。
落ちないように気を付けるのはもちろんですが、万一落水してしまった場合に備え、ライフジャケットを着用しましょう。
ライフジャケットの必要性とおすすめ品についてまとめています。
- 何故ライフジャケットを着用すべきなの?
- ライフジャケットの着用義務は?
- 堤防釣りでのライフジャケット着用は必要?
- ライフジャケットの必要性
- どんなライフジャケットを選べばいいの?
- ライフジャケットの役割
- ライフジャケットの種類は?
- 小学生以下のお子さんにベストタイプのライフジャケット
- 子供用ライフジャケットの紹介
これらについて知りたいあなたはこちらの記事を見て下さい。
-
堤防サビキ釣りでも子供にライフジャケットは必要?使う時はどんな物がいいんだろう?
続きを見る
更に、屋外でする釣りは気温がそこまで高くなくとも熱中症になってしまう恐れがあります。特に小さいお子さんは要注意です。
こまめな水分補給と休憩、長時間の直射日光は避けるようにしましょう。
熱中症の対策アイテムを含めて1つの記事にしています。
- 大丈夫だろうという思い込みは危険
- 釣り場所を選ぶ
- 日陰がある・作れる場所
- コンビニや自動販売機が近くにある場所
- 駐車場、駅まで近い
- 釣りの時間帯で熱中症回避
- 真夏はお昼の時間帯を避ける
- 熱中症対策アイテムを活用しよう
- 熱中症・日焼け対策アイテム
- ネッククーラー、小型ファン
- ワンタッチテント
- 空調服
これらを詳しく知りたいあなたはこちら。
-
釣り・ファミリーフィッシングの注意点 熱中症対策をしっかりしよう おすすめアイテムも紹介します
続きを見る
安全対策もばっちりでしょうか?
自分や家族の身をまず第一に考えて楽しい釣りにしましょう。
準備をしっかりしておけば、釣りに行ってから困ることも少なくなります。
ある程度のことを想定した上で釣りにでかけましょう。
サビキ釣りに関わる記事
サビキ釣りをするときに役立つ記事をまとめたよ!
釣り糸の結び方について
仕掛けの結び方は重要です。しっかり結んでおかないと、魚がかかった時に結びから抜けてしまい、仕掛けごと全部なくなってしまう事もあります。
そんな状況にならないように結び方を覚えておきましょう。
釣り糸は簡単なまる結びだけではほどけることが多くあります。
なぜほどけてしまうのかを最初に知っておけば理解が深まります。
- 糸の結びには摩擦力が必要
- まる結び(固結び)の摩擦
- クリンチノットの摩擦
詳細はこちらの記事をご覧ください。
-
釣り糸がすぐほどけるのはなぜ? 摩擦力を制する者は結束力を制す
続きを見る
釣りでは結ぶ対象(仕掛け、針、糸)によって結び方を変えるのが一般的。
初心者におすすめの結び方を紹介します。
- 釣り糸の結び方 おすすめ4つの結び方
- 仕掛けと釣り糸の結び方(クリンチノット、フリーノット)
- 針と釣り糸の結び方(外掛け結び)
- 釣り糸と釣り糸の結び方(電車結び)
これらの結びを図付きで説明した記事がこちらです。
-
釣り糸(ライン)の結び方 おすすめ4つの結び方をご紹介 初心者必見です。
続きを見る
さて、糸はしっかり結べるようになったでしょうか。
糸が抜けると非常に悔しい思いをするので最初のうちに覚えておきましょう。
1回で覚えるのはなかなか難しいので、何度も繰り返すうちに覚えます。それまでは何度も確認しましょう。
投げ釣りでのポイント
足元に落とす釣りに慣れてきたら、ちょっと投げてみたいなぁと思い始める事でしょう。
『お子さんに教える時のポイント』と飛距離をのばすための基本的なポイント『投げ出す角度、竿の長さについて』考察した記事をご紹介します。
子供に投げ方を教えるには
- 投げ釣りの出来る場所を選ぶ
- 釣り場選び
- 釣り座(ポイント)選び
- その他の場所
- 投げ釣りの仕掛けを選ぶ
- 垂らしの短い仕掛けを選ぶ
- 垂らしが長い仕掛けは危険
- 投げ方を教える
- 投げ方の説明とお手本
- 一緒に投げてみる
- 子供主体に投げさせてみる
- 褒めて褒めて褒めて
- 段階を踏んで褒めやすくする
- 1つ出来たら褒める
- 出来なくても褒める
これらを詳しくまとめた記事がこちら
-
投げ釣りの投げ方を子供に教える時のポイントを詳しく解説します
続きを見る
飛距離をのばすためのポイント
- 飛距離が延びない原因
- ボールを使ってイメージする
- ピッチャーの投球の場合
- 外野からの遠投の場合
- 竿先の投げ出し角は40°~ 45°が最も良い
- 投げ出し角度の比較
- 高低差を考えた投げ出し角度の比較
- 竿は長ければ長いほど飛距離は延びる
- 竿の長さで距離を比較
- 竿先の長さと速度で比較
- 竿の長さと速度からの飛距離の差は?
- 竿の長さが長くなると飛距離が大きく延びる要因
これらについて書いた記事がこち
-
投げ釣り遠投の基礎 投出す角度と竿の長さで飛距離が変わる!?簡単な物理を使って比較する
続きを見る
いきなり大遠投を考えると体に力が入りすぎて失敗しがちです。
徐々に距離をのばすように、リラックスして竿を振りましょう。
釣れない時に試す事
釣りを始めてから全然釣れない・・・。
そんな時、諦める前に試してほしい事があるんです。
例えば
もしかすると、魚のいない場所にずっと仕掛けを入れているのかもしれない。
→仕掛けを入れる場所を変えてみよう
もしかすると、魚が小さくて疑似餌を食ってくれないのかもしれない。
→仕掛けの大きさを変えてみよう
その時の状況と解決する方法をさらに詳しくまとめました。
- 魚がいないと魚は釣れない
- サビキで釣れないのはなぜ? 試してほしい4つのコツ
- 仕掛けを入れる棚を変えよう
- 仕掛を落とす位置を変えよう
- 釣り座を変えてみよう
- 針のサイズを小さくしよう
色々試して、探って魚を釣り上げよう!
釣りを終えたら片付けも忘れずに
釣りを楽しんだらしっかり片付けして帰りましょう。
- ゴミは持ち帰る
- コマセなどで釣り座を汚したら洗い流す
- 仲良くなった人にあいさつして帰る
釣り針の捨て方は自治体で異なりますので確認して下さい。
詳しく書いた記事はこちら
-
釣り針の捨て方はどうすればいいの? 各自治体によって異なるので確認しよう
続きを見る
ここまでがだいたい分かったら、釣りをはじめるのには困りません。
釣りは幅広く奥深いので、紹介できたのは釣りの中のほんの一部です。
やってみて気づくことがたくさんあります。
あなたの考えも取り込んでいけば更に楽しい釣りができます。
ぜひ色々試してみて下さい。
釣りに慣れてきたらDIYやちょっとした工夫もおすすめ
釣りに慣れてきたらいろいろ試すともっと楽しくなるよ。
釣りには絶対にこうしないといけないっていうことはないので、色々試行錯誤することでどんどん楽しくなります。
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ただし、釣り場でのルールやマナーを守った上で色んな事を試しましょう。