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即席ちょい投げ仕掛けの作り方|釣り場で5分!あり物だけで簡単DIY

ちょい投げ釣り

サビキが全然釣れない
子どもが「ちょい投げやりたい!」と言い出した
仕掛けを忘れた

そんな時に役立つのが、釣り場にある材料だけで作れる「即席ちょい投げ仕掛け」があります。

奏楽。
奏楽。

実際に私も、サビキが不調だった日に 「隣の人がちょい投げで釣れている…」と思い、 手元の材料だけで仕掛けを作ってみたら、ハゼが入れ食いでした。

サビキが釣れない…そんな時の“切り札”がこの即席仕掛けです

「仕掛けがないからできない…」
そんな状況でも、この方法を知っていればすぐに釣り方を切り替えられます。

この記事では、そんな“釣り場で困った時”にすぐ使える即席仕掛けの作り方を、初心者でも迷わないように分かりやすくまとめました。

このページで分かること

  • 釣り場にある物だけで作れる即席仕掛け
  • 材料4つで作れる理由
  • 初心者でも失敗しない作り方
  • 子どもと一緒に作る時の注意点
  • 市販仕掛けとの違い
  • 釣れる魚とおすすめの餌
  • 根掛かりしにくい工夫

釣れないときに“もう一つの選択肢”として役立つ内容です。

即席ちょい投げ仕掛けとは?

即席ちょい投げ仕掛けとは、 市販の天秤仕掛けのような複雑なパーツを使いません。

4つの材料だけで作れる、超シンプルなちょい投げ仕掛け。

即席仕掛けが便利な理由

即席仕掛けは、シンプルな構造だからこそ扱いやすく、初心者やファミリーでもすぐに使えるのが最大の魅力。
釣り場での“困った”を一気に解決してくれます。

  • 釣り場で5分あれば作れる
    特別な道具は不要。
    手元にある針と糸だけで作れるので、「仕掛け忘れた…」という時でもすぐ対応できる。
  • 根掛かりしても痛くない
    市販の天秤仕掛けは失うと地味に痛いですが、 即席仕掛けは材料が安く、構造もシンプル。
    根掛かりしても精神的ダメージが少ないのが魅力。
  • 子どもでも扱いやすい
    軽くてシンプルなので、 ファミリーフィッシングでも安心して使える。
  • サビキの“保険”として大活躍
    サビキが不調な日でも、ちょい投げに切り替えるだけで釣果が一気に変わることがあります。

「仕掛けがない」「サビキが釣れない」「子どもが飽きてきた」
そんな時に即席仕掛けは、状況を一気に好転させる“万能サブアイテム”。

子どもと一緒に釣りをするなら、こちらの記事も役立ちます。
子供の仕掛け扱いやすくする方法
根掛かりをさらに減らしたい方は、こちらも参考になります。
ちょい投げ釣りの根掛かり対策DIY

材料はこの4つだけ

使う材料は、針、糸、スナップサルカン、オモリの4つだけ。

  • 針:小さめの針がおすすめ
    キス針・ハゼ針など、その場で釣れている魚に合わせるだけでOK
    サビキや餌釣りで使った針の再利用でも問題ありません
  • 糸:20〜40cmが目安
    仕掛けの長さを決める重要パーツ。
    長すぎると絡むので、初心者は短めが扱いやすいです。
    竿側より細い糸が理想だが、無ければ竿側の糸を切って使ってもOK。
  • スナップサルカン:余ってる仕掛けから取り外してもOK
    針側の糸と竿側の糸をつなぐ“ジョイント”の役割。
    オモリの付け替えが簡単で、絡み防止にもなる便利パーツ。
  • オモリ:2号以上がおすすめ
    ナス型オモリで十分で、潮が速くなければ軽めでOK。

この4つさえあれば、釣り場で即席で仕掛けを作れる準備は完了

特別な道具は必要なく、初心者でもすぐに扱えるのがこの仕掛けの強み。

即席仕掛けのコストはどれくらい?

即席仕掛けは、材料がシンプルなのでとても安く作れます。

  • 針:10〜30円(1本あたり)
  • 糸:数円(20〜40cmならほぼタダ)
  • スナップサルカン:10〜20円
  • オモリ:20〜40円

合計しても 50〜100円ほど。

市販のちょい投げ仕掛け(300〜500円)と比べても、 半額以下で作れます。

ただし、

再利用したものだけで作ると実質コスト0の“超コスパのいい仕掛け”

即席ちょい投げ仕掛けの作り方

ちょい投げ釣りでは、足元〜20mほどにいる小型〜中型の魚を狙います。
作り方はとても簡単で、4つの材料を順番につないでいくだけ

完成イメージは次の図のようなシンプルな仕掛け

仕掛けを作る手順

  • スナップサルカンと竿側の糸を結ぶ
  • 使う針を選ぶ
  • 針と糸を結ぶ
  • スナップサルカンと針側の糸を結ぶ
  • スナップサルカンにオモリを付ける

ここから、各ステップを初心者でも迷わないように解説します。

①.スナップサルカンと竿側の糸を結ぶ

まずは竿側の糸と、スナップサルカンの“サルカン側”を結びます。

  • 結びはクリンチノットでOK

結び方が分からない場合はこちらの記事
クリンチノットの結び方

または次の動画を見て下さい。

結べたら一旦竿は置いておいて、針の準備をします。

②.使う針を決める

針の違い

釣れていそうな魚に合わせるのが無難です。

  • キス → キス針
  • ハゼ → ハゼ針

ただし、 こだわりすぎなくて大丈夫です。

  • サビキや餌釣りで使った針の再利用
  • 小アジ針、キス針、チヌ針など手元にある針でOK
  • 子どもが選んだ針で釣れると喜ぶ

気楽に楽しむなら、深く考えすぎないのが一番です。

③.針と糸を結ぶ

  • 糸が長すぎると絡まりやすくなるので注意
  • 結び方は 外掛け結び

20〜40cm が扱いやすく、誘いの動きも出しやすい長さです。

針と糸は外掛け結びで結びますが、結び方が分からない場合はこちらの記事
▶ 外掛け結びの結び方

または次の動画を確認下さい。

糸は本来、竿側より細い糸が理想ですが、手持ちの糸が無い場合、竿側の糸を切って使えばひとまずOK。
釣り場での応急処置として非常に便利です。

④.スナップサルカンと針側の糸を結ぶ

針に糸を結べたら、反対側をスナップサルカンの“スナップ側”に結びます。

ここの結びもクリンチノットでOKです。

⑤.スナップサルカンにオモリを付ける

  • オモリは付けばOK。重さは2号以上がおすすめ。

種類はナス型オモリで十分だし、重さは遠くへ飛ばしたければ重くする必要がありますが、潮の流れが速くなければ2号程度あれば大丈夫です。

あとはスナップサルカンのスナップ部分にオモリを付ければ完成!

実釣レビュー

作った仕掛けて実施に釣りをした結果──

1投目から竿先がビクビクッ!
そのまま上げてみると、元気なハゼがしっかり食いついてました。

そこからはまさに 入れ食い状態
投げるたびにアタリがあり、
「本当に即席で作った仕掛けなの?」と思うほど釣れました。

楽太
楽太

お父さん、あの時はハゼがよく釣れたねぇ!
竿がビクビクってなって楽しかったよ。

サビキは釣れなかったけど、ちょい投げはすごかったね。

奏楽。
奏楽。

家族でワイワイ楽しめるのも、この即席仕掛けの大きな魅力。

市販仕掛けとの比較

即席仕掛けはとても便利ですが、
「市販のちょい投げ仕掛けと比べてどうなの?」
と気になる方も多いと思います。

そこで、市販仕掛けと即席仕掛けの違いを分かりやすくまとめました。

市販のちょい投げ仕掛けセットのメリット

市販の仕掛けは、天秤やパーツが最初からセットになっているため、

  • 絡みにくい
  • 投げやすい(飛距離が出る)
  • 安定して使える
  • 初心者でも扱いやすい

というメリットがあります。

【初心者向け:市販ちょい投げ仕掛けセット】

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特に、天秤仕掛けは重心が安定しているので、「とりあえず失敗したくない」という人には安心感があります。

即席仕掛けのメリット

今回紹介している 即席ちょい投げ仕掛け は、市販品にはない強みがあります。

  • 釣り場で5分あれば作れる
  • 材料が安いので根掛かりしても痛くない
  • 子どもでも扱いやすい軽さ
  • 仕掛けを忘れてもその場で対応できる
  • サビキが不調な時の“切り札”になる

特に、
「サビキが釣れない日でも、ちょい投げに切り替えるだけで釣果が変わる」
というのは、実釣レビューでも書きました。
シンプルな構成で、簡単に作れる上に釣果も期待できるのが魅力。

どっちを使うべき?

結論としては──

  • 安定した飛距離や操作性重視:市販仕掛け
  • 手軽さ・コスパ・柔軟性重視:即席仕掛け

という使い分けがベストです。

特にファミリーフィッシングでは、「サビキが釣れない時の保険」として即席仕掛けを1つ覚えておくと安心です。

ちょい投げ釣りで釣れる魚

ちょい投げ釣りは、足元〜20mほどの浅場にいる小型〜中型の魚がターゲット。
即席仕掛けでもしっかり釣れる魚ばかりなので、初心者や子ども連れでも安心して楽しめます。

メバルとハゼちゃん
特徴釣りやすさコメント
ハゼ砂地・泥底に多い。
アタリが明確
★★★★★即席仕掛けとの相性抜群。
実釣でも入れ食いに。
キス砂地に生息。
小型でもよく引く
★★★★☆初心者でも釣りやすい。
食べても美味しい。
ベラカラフルで元気。
エサにすぐ反応
★★★★☆子どもが喜ぶターゲット。
引きが強い。
メバル岩場・テトラ周りに多い★★★☆☆夕方〜夜に活性が上がりやすい。
カサゴ(ガシラ)底に潜む根魚。
重量感が楽しい
★★★☆☆ゆっくり引くだけでも釣れる。

底をゆっくり探るだけで釣れる魚が中心なので、即席仕掛けとの相性がとても良いです。
針の大きさや付ける餌の大きさにもよりますが、30cmくらいまでの魚がよく釣れるので、お子さんとの釣りにも向いています。

まれに思いもよらぬ大物が!?なんて時もあり、釣りの面白さの一つ。

即席ちょい投げ仕掛け まとめ

即席ちょい投げ仕掛けは、
針・糸・スナップサルカン・オモリ
の4つだけで作れる、シンプルで頼れる仕掛けです。

  • 釣り場で5分あれば作れる
  • 材料が安いので根掛かりしても痛くない
  • 子どもでも扱いやすい
  • サビキが不調な時の“切り札”になる
  • 実際に使ってもしっかり釣れる(ハゼは入れ食い)

特別な道具がなくても、「今あるものだけで何とかできる」 のが、この仕掛けの最大の魅力。

サビキが釣れない日でも、 ちょい投げに切り替えるだけで状況がガラッと変わることがあります。
家族でワイワイ楽しめるのも嬉しいポイント。

次の釣行では、ぜひこの即席仕掛けを試してみてください。

“釣れない時間”が“楽しい時間”に変わるはずです。

即席仕掛けを覚えると、釣り場での選択肢が一気に広がります。
「次の釣行をもっと快適にしたい」「子どもと安全に楽しみたい」
そんな方は、こちらの記事も役立ちます。

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