釣り初心者向け サビキ仕掛け選びで迷う針・幹糸・ハリスの種類と号数を解説

釣具
サビキ仕掛けに書いてある
 ・△△針◯号・幹糸◯号・ハリス◯号
 ・△△針、幹糸、ハリス?これはなんだ?
ゴウ ・ ゴウ ・ ゴウ!
ゴウがいっぱい?
これはなんだ?

サビキの仕掛けを選ぶのに、私自身が最初の頃よくわからなかったこと。

同じような疑問をお持ちの方に読んでもらいたい内容です。

まずはこの疑問に対する答えを知ってスッキリしましょう。

  • △△針は針の種類
    ターゲットの魚や使い方によって様々です
  • 幹糸
    サビキ仕掛ではメインに通ってる糸
  • ハリス(枝ス)
    幹糸(メインの糸)~針と繋がってる糸
  • ゴウゴウゴウ!号数は
    針の大きさ、糸の強さ
    数が大きいほど大きい、強い

とりあえず、種類やサイズであるという事は理解いただけたでしょうか。

今回はこれらについて詳しく説明します。

針・幹糸・ハリスの種類と号数とは

仕掛けのサイズは釣果にも大きく影響するので、適切なサイズを選ぶことが重要です。

針の種類やサイズについて確認しおきましょう。

針の種類と号数

針には狙う魚によって種類が様々あります。

何で分かれてるかって?

魚って種類によっては全然口の形や大きさが異なります。
それに合わせて釣りやすいように人の方があれこれ考えた末、狙う魚に合わせて色んな針を作ってきました。

一般的に売られているサビキ仕掛けで使われている針は

  • 小あじ針
  • 袖針
  • グレ(メジナ)

    などがあります。これに対して大きさは号数で表され、数が大きい程針の大きさも大きくなります。

    例として、こちらの針を比較してみよう
    縦に同じ号数で並べています

    上段:小アジ 4号→6号
    下段:チヌ   4号→6号

    (いつもお世話になっているタイガー針さんの商品です)

    上記に10㎜マスに針を取り出して並べました。

    • 上段:小アジ 4号→6号
    • 中段:チヌ   4号→6号
    • 下段:丸セイゴ 8号

    左から右の針を比較してもらうと4号→6号と号数が増えると針の大きさは大きくなる。

    上段と中段の針を比較してもらうと同じ4号の針だけど大きさは全然違う。

    種類によって形が違うのは何となく理解出来るかと思ういます。ですが、同じ号数でも大きさが全然違ってくるというのが、なかなか難しい所です。聞いたことがないような針の場合はよく確認して購入するようにしましょう。

    糸の種類と号数

    釣りに使用される糸の主な種類は4つ。

    • ナイロンライン
    • フロロカーボンライン
    • エステルライン
    • PEライン

    お値段は一概に言えないですが、

    ナイロン < フロロカーボン < エステル < PE

    という感じかなぁと。この中でナイロン、フロロカーボン、エステルは一本糸ですがPEだけ異なり編んだ糸となります。PEラインは編んだ糸というのもあり、柔らかく、繊維1本が細いので、擦れたりするのに弱い為サビキの仕掛け糸には向かないです。

    サビキ仕掛けで使われるメインはナイロン。フロロカーボンが使われてる物も中にはあります。ナイロンに対してフロロカーボンはしっかりした糸という感じです。

    糸の太さは針と同じように号数で表されます。

    数字が大きい程強くなります。1号でだいたい1.8kgくらいの引っ張り強さです。メーカーによって同じナイロンでも材料の配合するが異なります。このため同じ1号でも糸の太さはメーカーにより多少異なってきます。

    糸の号数と強さについては『釣り糸(ライン)の号数と強度・直径』で詳しく紹介しています。

    幹糸とハリス(枝ス)

    私は自作でサビキ仕掛けを作ったりしますので、ナイロンは幹糸に、絡まりやすいハリス(枝ス)にはフロロカーボンと使いわけたりしてます。

    この幹糸、ハリスと言っているのは使われている部位での名称です。

    サビキの場合幹糸は仕掛け糸のメインとなる幹線の糸の事です。これに対してハリスは針と繋がっている糸の事。サビキ仕掛けの場合は木に例えてメインの幹糸に対して枝スとも言われます。分かりやすくは下の絵のような感じです。

    糸の太さは針と同じように号数で表されます。

    数字が大きい程強くなります。1号でだいたい1.8kgくらいの引っ張り強さです。メーカーによって同じナイロンでも材料の配合するが異なります。このため同じ1号でも糸の太さはメーカーにより多少異なってきます。

    基本的に号数は

     幹糸>ハリス

    となります。

    これは針が引っかかった際などを考えた時にハリスが先に切れるようにする為です。ハリス1つ切れるくらいならまだ釣りは続けられますし、海に残ってしまう部分も最小限に抑えられます。

     幹糸<ハリス

    だと幹糸が先に切れてしまい、しかけまるっとなくなる事もありますし、そうなると海に針や糸が沢山残ってしまいます。

    ですから、

     幹糸>ハリス

    というのが一般的です。

    針にしても糸にしても、各メーカー様々な製品があります。

    使っている針や糸が何か違うなぁと思われた方はご自身にあった物を探してみるのも楽しみの一つです。サビキ仕掛けの購入に当たっては少し注意して頂きたい点がありますので次に記載します。

    市販のサビキ仕掛け購入時の注意点

    サビキ仕掛けで注意しないといけないのは針の号数と種類。

    量販店などで同じような所に陳列されているのはだいたい同じような種類の物が並んでるし、手に取って確認できますが、私の様にオンラインで注文される場合は注意が必要です。

    注意すべき点、違いについてみてみます。まずはスキン装飾の仕掛けで比べてみる。

    針6号の仕掛け

    手持ちの仕掛けを並べてみました。微妙に針の形や大きさにが違います。

    特に左上の針はスレ針なので、パッケージに書いてありますが返しがついていません。もう少し色んな装飾の仕掛けを並べてみます。

    針7号の仕掛け

    また手持ちの仕掛けを並べてみました。こちらもなんだか微妙に違う。

    右上:トリック仕掛けなので、針が2重です。

    並べてみてわかるように色々と異なります。

    私は何度か失敗してますので・・・、
    ほしい針はよく確認して購入するようにしましょう。

    私おすすめの仕掛け針はこちらの記事で紹介しています。仕掛け購入に迷われている方、ぜひご参考に。
    サビキ仕掛けおすすめ5選 釣果も上げてボウズも回避

    最後まで読んで頂きありがとうございました。

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